WonderBoy's blog

[shift + 改行]。「脚注記法」使用可。○良いモノ、×悪いモノ、△普通のモノ。遅延評価勉強法。

Wizardry

ときどき忘れてしまうのでシリーズ名を書いておく。

  1. Proving Grounds of The Mad Overlord (狂王の試練場)
  2. Knight of Diamonds (ダイヤモンドの騎士)
  3. Legacy of Llygamyn (リルガミンの遺産)
  4. The Return of Werdna (ワードナの逆襲)
  5. Heart of the Maelstrom (災禍の中心)
  6. Bane of the Cosmic Forge (呪いの魔筆)
  7. Crusaders of the Dark Savant (ガーディアの宝珠)

1はFCでめちゃめちゃやった。基本、忍者をパーティに入れるのが自分の流儀だったので属性は悪と中立で。でもよく考えたら忍者ってコストパフォーマンス悪いよね。まぁでも「村正」と「手裏剣」を装備させるのは憧れだった。
2はあんまり時間をかけなかったような記憶があるけどB6Fのマップ作りがちょっと大変だった。結局、自力ではデーモンロードの正確な出現条件を割り出せなかったんだよなぁ。会ったことはあるし、確か倒したこともあると思うんだけど。最近、知ったけど一人でダイヤモンドの騎士(コッズ)をフル装備して初めて行くことができるエリアがB6Fにはあって、そこで彼と会えるんだそうな。だから基本的には一人で戦うような設定なんだろうけど、実はそのエリアって宝箱のテレポータで飛ばされても行くことができるエリアで、その場合は6人で立ち向かうことができるらしい。自分はテレポータ利用の方で、その出会いになんらかの不自然さは感じていてモヤモヤしていたんだけどもうちょっとだった。
2は。