WonderBoy's blog

[shift + 改行]。「脚注記法」使用可。○良いモノ、×悪いモノ、△普通のモノ。遅延評価勉強法。

グラフィックボードを交換した

グラボのファンから騒音が聞こえるようになった。
ファンレスのグラボに交換した。

■【できる!グラボ交換】 グラフィックボード・ビデオカードの増設・換装の方法 : 自作とゲームと趣味の日々
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1061882137.html
このサイトを主に参考した。

・グラボ交換前
DDUをダウンロード、起動
セーフモードで再起動させる。このセーフモードではネットに繋がらない?
セーフモード起動後、DDUが始まる
右上が自分のグラボメーカーであることを確認
「削除してシャットダウン」を選択
PCがシャットダウンされる

・グラボ交換
本体の背面電源をオフにする。コードなどを外す。ケースを横に倒す。
黄色のプラスチックの留め具をずらす。この作業によってネジが見える。これはケース付属なので外れない。
PCIブラケットのネジを外す
PCIスロットのツメを外側に開く。このツメはマザーボードによって違うらしい。
グラボを外す。それほど力は必要ない。
新グラボをまっすぐスロットに差し込む。しっかりはめ込むとブラケットのネジがいい位置になったりする。
ネジを留める
黄色のプラスチックの留め具を元に戻す。これでネジが見えなくなる。
PCを起動してグラボ付属のCDを入れて、ドライバなどをインストール。この時点の解像度は低い。
再起動
解像度が自動で良い感じに設定されている。

iTunes でアーティスト表示にした場合の不具合

一つのアーティストが複数に別れても、これで解決できた。「よみがな」の方をいじるのがポイントなのかもしれない。

ワインボトルに入れた水出しのお茶

水出しのお茶をワインボトルに入れて売り出す。お値段は2万円とか数万円とか数十万円とか?
面白いアイデアだなと思った。いわゆる家庭で出すお茶は消費が減ってきているらしい、ペットボトルのお茶にとってかわられたのか。
そんなときに、この超高級路線。
一般に日本人ってある程度の値段じゃないとものを買わないらしい。ワインなんかは安くても良い者があるのに、その低価格帯はなかなか売れなかったらしいのだ。本来ワインは庶民の人でも手軽に飲めたらしいのにな。で、ワインは5000円とかそこらの価格帯が売れたとか。
お茶も手間暇かけて高級な美味しい製品を出せば、お金のある人が
「おっ、高いお茶があるな。面白そうだ、買うか」
ってな感じで買ってくれるはず、と予想した人はすごいな。
お金のある人って、物の品質の善し悪しの前に、高価な物をとりあえず買うっていう買い方をする人が多いと思う。そのあたりをうまくついたんだな。