半年前は楽しそうだったタイミー
年初に録画しておいた、ガッチリマンデー。今頃見る。
社長を呼んだ回。そのなかで、タイミーが守安という人物を会社に招聘したことが話題になった。
守安氏は業界では3本の指に入るほどの大物で、なぜこんな大物がベンチャーのタイミーに? ということだった。
タイミーの社長は、上機嫌でテンション高く、守安氏を招いた顛末を語った。
知り合いの紹介から、会社に来てもらって飲んだ勢いで、ノリで決まりました、ということで楽しそうだった。
社員ともコミュニケーションできていた会社に溶け込んでいますという内容のことも語っていた。
何があったか、もちろん知るよしもないが、よほどのことだったのか。
この短期間でこういう判断をするのは、良い意味で早いなと思った。
ガラケー KYF39 に着メロを入れる
PC\KYF39\内部ストレージ\Download
ここに、mp3 ファイルを入れる。mp3ファイルの長さは適当に自分でカットする。自分の場合、ファイルサイズは172KB でOKだった。
あとは「通知の設定」でフォルダを選択していって、目当てのmp3ファイルを見つけ出して設定する。
The Realm of the Elderlings
The Farseer Trilogy(『ファーシーアの一族』創元推理文庫, 鍛治靖子訳)
- Assassin's Apprentice (1995) :『 騎士(シヴァルリ)の息子』(上下巻, 2004)
- Royal Assassin (1996) :『帝王(リーガル)の陰謀』(上下巻, 2005)
- Assassin's Quest (1997):『真実(ヴェリティ)の帰還』(上下巻, 2006)
Liveship Traders Trilogy
- Ship of Magic (1998)
- The Mad Ship (1999)
- Ship of Destiny (2000)
The Tawny Man Trilogy(『道化の使命』創元推理文庫, 鍛治靖子訳)
「ファーシーアの一族」の続編にあたる。15年後の物語。
- Fool's Errand (2001):『黄金の狩人』(1-3巻, 2010)
- Golden Fool (2003):『仮面の貴族』(1-3巻, 2012)
- Fool's Fate (2004):『白の予言者』(1-4巻, 2015)
The Rain Wild Chronicles
Liveship Traders Trilogy の続編にあたる四部作
- Dragon Keeper (2009)
- Dragon Haven (2010)
- City of Dragons (2011)
- Blood of Dragons (2013)
The Fitz andthe Fool Trilogy
道化の使命 The Tawny Man Trilogy に続く作品。アスレヴャル島への旅から10年後。
アルゴロジック 上級11-上級14
アルゴロジックは正解を出すこと自体はそこまで難しくないと思う。けれども最短手順を導き出すのに少しだけ時間がかかる。
同じ動きをしている部分、を見つけるのがポイント。